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玉木宏の情報
(以下引用)
目新しいタイトルだが、何てことはない。93年から6年間放送した「料理の鉄人」の焼き直しだ。英語の番組名も世界80カ国で放送された当時のものをパクッただけ。それでも初回(先月26日)は2時間の拡大版をこしらえた。局の期待は大きかったようだが、視聴率は10.7%。視聴者の目はシビアだった→ ranking
それもしのはず、前回の放送開始から20年近くになるというのに、代わり映えしない。鉄人と挑戦者が制限時間内で味を争う料理バトルである。初回を見たグルメ評論家の友里征耶氏も呆れたひとり。「『料理の鉄人』が終了して13年、外食業界は激変しました。ミシュランや食べログの普及で、今や”一億円グルメ評論家”時代です。ネットで調べれば有名料理人の情報があふれている。わざわざ番組を見る必要があるでしょうか。また、有名料理人ほど番組に出演するメリットは薄い[PR]one

例えば『和』の鉄人の黒木純氏はミシュランで1つ星。2つ星、3つ星のシェフが評判を落とすのを覚悟で番組に出場するとは思えない。今後は出演者のレベルを維持するのが大変だと思います。あと審査員の食事マナーが酷すぎ。箸も満足に使えない人が複数いました」[PR]詳しくはコチラから

アイアンシェフ 審査員の食べ方が汚い
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一新したレギュラー陣も突っ込みどころ満載で、司会を務める玉木宏(32)の偏食ぶりはあまりに有名な話。食で興味があるのはスイーツと肉のハラミぐらい。嫌いな食べ物は数知れず、某番組で「冷やし中華が苦手。味というより、キュウリも紅ショウガも嫌い」と話していた。圧倒的に舌が幼い[PR]まちミチャオ!

リポーターに起用された芸人の宮川大輔(40)も不評だ。「初回放送後、視聴者から寄せられた声が250件で、批判の大半は宮川に集中。『やかましい』『滑舌が悪い』などと散々でした」(フジ社員)。内容もキャストも振るわなければ、目も舌も肥えた客が満足するわけがない。
(東スポ)
>玉木宏のうわさ
第1回放送後からネット上では、「今更こんな番組誰が見るのよ」「宮川がうっとうしい それだけ」「現役力士はいらないよ。食べ方汚いし」「審査員の顔ぶれがどうも信憑性がない味の分からない感じの人たちで残念だった」などの声が上がっていた。今回の審査員は「おいしい、おいしい」と言うだけで、辛口な意見を言う人がいないのが面白くない原因の一つだろう。せめて味のわかる人や食事マナーぐらいはしっかりした人を出すべきなのでは。まず主宰の玉木が、”超”がつくほどの偏食なのでそこから見直さなければいけないかもしれないが…。今夜の第2回放送の視聴率も気になるところですね。
第2回目 予告動画はこちら⇒ ranking reading
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